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ごぼう
ごぼう イメージ

ごぼうの原産地はユーラシア大陸北部です。
日本へは、平安時代に中国から薬草として渡ってきたといわれており、野菜として食べられるようになったのは平安時代からのようです。今でも、中国では漢方薬として使われていますが、食用としているのは世界でも日本と韓国くらいだそうです。残念ながら、あの独特な香りやシャキシャキとした食感は、他の文化には受け入れられなかったようです。

ごぼうは、栄養価の高い野菜ではないのですが、ダイエットや生活習慣病の予防において注目されている食材です。食物繊維を多く含んでいるため整腸作用があり、便秘症の改善に効果があります。またその食物繊維は、発ガン性物質やコレステロールなどを吸収して、一緒に排出してくれます。

さらに、ごぼうに含まれている糖質は、体内でブドウ糖に変化しにくく、血糖値の上昇を抑える作用があり、糖尿病にも有効だと言われています。

主に、長いごぼうは関東で栽培され、短いごぼうは関西で栽培されています。ごぼうの中には京都の堀川ごぼうや千葉の大浦ごぼうなど、太さが通常の3倍ほどもあるものも作られています。

日本では、和食の定番「きんぴらごぼう」をはじめとする様々な調理方法で、ごぼう独特の風味を生かし、その味を楽しんでいます。

石井食品では、マヨネーズ味の「ごぼうサラダ」、バンバンジー風味の「ごぼうと鶏のサラダ」などの製品があります。野菜をプラスするなど、ちょっと手を加えるだけのアレンジメニューなどを上手に生かして、普段の食卓に上手に取り入れたいですね。

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