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栗のいろいろ

栗は紀元前から我々日本人の食事に利用されていたと考えられています。古く縄文時代の遺跡からクルミ、ドングリ、トチの実と共に栗が多く出土されています。 栗はブナ科クリ属の落葉・高木性の植物でその原産地はアジア、ヨーロッパ、アメリカ、アフリカの四大陸にまたがり、北半球の温帯域(日本、韓国、中国、北米、南米、北アフリカなど)の山野に広く分布・自生しています。栗の実は大きく分けて、日本栗、中国栗、ヨーロッパ栗の3つの種類に分けられます。

栗は本来、いがが褐色を帯び自然に割れて果実が地面に落ちたものを拾い収穫していました。この収穫方法で、完熟した栗だけを収穫できます。

栗の主成分は糖質で、含まれているビタミンB1と合わせて食すると、疲労回復の効果があります。小さなお子様や、お年寄りにまた、病中病後に最適の滋養強壮食材とも言われています。
他にも、日本栗にビタミンCが33mg(100g中)含まれています。しかも、栗のビタミンCは、でんぷん質に包まれているので、加熱しても壊れにくいという特徴をもっています。

一日の摂取量は30g〜60gが目安です。糖分が多いので、食べ過ぎには注意しましょう。タンパク質の豊富な肉類といっしょに摂ると、滋養強壮の効果がさらに高まります。

湯の中に2〜3時間つけておくと、鬼皮が柔らかくなり剥きやすくなります。渋皮を取るには、鬼皮を剥いてから水と一緒にすり鉢に入れ、こすりながら洗うときれいに剥けます。または、軽く茹でてからいったん冷凍し、少し解凍したところで剥くと渋皮がきれいに取れます。新しい栗は熱湯に約10分間つけてから、鬼皮、渋皮を一緒に剥きます。栗の調理方法は、焼く・煮る・蒸すなど何でも合います。
栗に含まれるでんぷん質は、熱を加えると糖分に変化しますので、茹でるよりも、蒸し・焼きの方が、一層甘味が増します。

イシイの炊きこみご飯の素「栗ごはん」では、完熟した栗であることを確かめるために当社が採用した選別方法で現地確認し、品質の良い栗を使用し栗本来の味を生かすために漂白剤を使わず製造しています。完熟した栗は、でんぷん質が多くホクホクした食感が楽しめ、さらには甘味も増します。いち早く皆様にお届けするために、7月から収穫できる中国雲南省などの栗を使用し、8月初めから、今年採れた新栗を使った、炊きこみご飯の素「栗ごはん」を製造・販売致します。是非、秋の味覚を先取りしてみませんか?

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