日本人が食べている野菜の中で、キャベツは大根の次に多く食べられている野菜です。そんなキャベツは農作物の中では珍しく、旬といえる時期がありません。
それは、季節に合わせた品種が早くから作られ、狭い日本の中でも温室などを使わずに1年中生産できるからなのです。
その中でも春に出回る春系キャベツ、冷涼地で栽培される夏秋キャベツ、冬に収穫される冬キャベツ、と収穫時期によって大きく分けられるので、それぞれの特徴をご紹介しましょう。
【夏秋キャベツ】 高冷地で栽培されるので高原キャベツとも呼ばれます。春から初夏に種をまき、夏から秋にかけて収穫されます。やや緑が濃く、ビタミンCを最も多く含みます。
【冬キャベツ】 夏に種をまき冬に収穫されるもので、特に寒さの厳しい冬から春の初めに収穫されるものは寒さにあたって甘みが増します。葉が厚く生ではかたい印象を受けますが加熱しても煮崩れせず、ロールキャベツなど長い時間煮込む料理に向いています。巻きが固く重量感のあるものが良い品です。
1年を通して手に入るキャベツ。イシイの「野菜350gをおいしく食べるゴマみそソース」で炒めれば簡単に調理でき、キャベツの甘みを生かした味を楽しむことができます。 是非、ご家族で作ってみてはいかがでしょうか?
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