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こんにゃく
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こんにゃくはおでんや煮物、田楽などに使われる私たち日本人にとって身近な食材のひとつです。こんにゃくの原料であるこんにゃく芋はサトイモ科の夏緑多年草植物で、産地はインドやインドシナ半島など、東南アジア大陸部に広く分布しています。現地では、その形から「象の足」といわれています。

日本では約97%が群馬県などの北関東で生産されています。
スーパーなどでよく見かけるこんにゃくには、白いものと黒いものがありますね。これはこんにゃく芋の精粉(せいこ)を使うと白いこんにゃくになります。黒いこんにゃくは、もともとは生芋を使うことで芋の皮が入り、黒っぽいこんにゃくになっていましたが、現在はカジメなどの海藻をいれているからのようです。

他にも、水分が多くそのまま食べることができるさしみこんにゃくや、すき焼きなどに入れる糸こんにゃく、山形県の郷土料理に使う玉こんにゃくなどがあります。板こんにゃくを煮物にする場合は包丁で切るよりも、手でちぎると味がしみやすくなります。

こんにゃくはカロリーが100gあたり5〜7kcalととても低いので、ダイエット食品などとして、女性に人気があります。非水溶性の食物繊維が含まれているので、体の中で溶けずに腸内に運ばれるので、便量をふやし腸内の有害物質を体外に排出する働きをします。また、血糖値や血中コレストロールを下げる効果があるとも言われています。

こんにゃくといえば、煮物やおでんなどによく入れますが、炊き込みご飯に入れても独特の食感が楽しめるのでオススメです。石井食品では、こんにゃく、栗、鶏肉、筍、椎茸の5種類の具材がたっぷりと入った中華ちまき風しょうゆ味の「五目釜めし」を発売しています。是非、ご利用ください!

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