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常夏の果物マンゴー
マンゴープリンイメージ

マンゴーは世界三大美果の1つに数えられている果物です。日本ではここ数年、マンゴーはとても身近な存在になってきました。

マンゴーの原産地は、インド北部からマレー半島原産の常緑高木で、品種は産地によって違うというほど多く、500種を超えると言われています。

マンゴーが日本に登場したのは明治時代で、国内で本格的な栽培が始まったのは1970年頃です。しかし開花の時期がちょうど梅雨になるため結実しにくく、当初は悪戦苦闘だったそうです。しかしその後、ハウス栽培されるようになり、今のようにおいしい完熟マンゴーが安定して生産されるようになりました。

そんなマンゴーですが、やっかいなことに「ウルシ科」の果物です。人によっては果汁に触れるとかゆくなったり、かぶれたりします。アレルギーのある方は十分ご注意ください。

鮮やかな黄色い果肉から想像がつくように、マンゴーにはカロテンがたくさん(可食部100g中610mg)含まれています。カロテンは体内でビタミンAに変換され、皮膚や目の健康を保つのに役立ち、粘膜の機能を高めて病気に強い体を作ります。ビタミンAに変換されないカロテンは抗酸化作用を発揮します。

マンゴーを選ぶ時のポイントは、しっとりとツヤがあり色鮮やかでふっくらとしているものを選びましょう。シワのあるものや果皮に黒い斑点があるもの、さわってブヨブヨしたものは古いので避けてください。なお、収穫したての新鮮なものには果皮に白い粉(ブルーム)がついています。

保存方法は、果肉がかたく未熟なマンゴーは常温の涼しい場所で追熟させます。品種にもよりますが、基本的に独特の甘い香りが強くなり、指先で軽く押した時にやわらかさを感じれば食べごろです。完熟したものはポリ袋に入れて野菜室へ。できれば食べる2〜3時間前に冷やすのがよいでしょう。なお、国内産は完熟マンゴーが多いので、それらは購入してすぐに食べられます。

イシイのマンゴープリン』は、インド産アルフォンソ種のマンゴーピューレを使用しています。アルフォンソは「マンゴーの王様」と呼ばれるほど質の高いマンゴーで、繊維の少ない果肉はやわらかく甘味と酸味のバランスも良好です。是非、この夏はマンゴーの王様で作ったマンゴープリンを楽しんでみてください!

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