寒くなってお鍋がおいしい季節になると、注目される白菜。
白菜の原産地は中国北部です。日本での歴史は浅く、日清戦争、日露戦争時代に兵士が現地から種子を持ち帰って栽培したと言われています。
旬は11月下旬〜2月ごろにかけて。霜にあたると繊維がやわらかくなり、風味も増します。また、葉の糖分も増えておいしくなります。
カットされている場合は、切り口がみずみずしく、カット面は葉と葉の間が詰まっていて断面が平らなものを選びます。カット後も中心付近は成長を続けるので、時間が経ったものは芯がふくらみ、鮮度が落ちている証拠になります。
白菜は、中国では古くから大根、豆腐とともに「養生三宝」と呼ばれています。煮た白菜には、体内の余分な熱を冷ます作用があるとされ、発熱時や風邪の予防に、白菜を煮込んだ汁が飲まれているそうです。
味にくせがなく、漬物や鍋の具材、サラダ、スープなど、料理にも幅広く使われています。
料理研究家 城戸崎愛先生もお勧めの石井食品の中華丼にも白菜が使用されています。
シャキシャキとした食感を是非お楽しみ下さい。
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