 |
スイレン科ハス属
原産:インドや中国
蓮(ハス)の花の地下茎が肥大した部分をいう。 |
|
|
 |
 |
| 蓮根100グラムで、1日に必要なビタミンCのおよそ半分48ミリグラムを摂ることができます。たくさんの効用があり、鉄分の吸収も助けます。 |
|
 |
 |
| 体の組織の弾力性を高めたり、胃の粘膜を保護したり、粘り成分のムチンには嬉しい作用がたっぷり。疲労回復や滋養強壮、体力の補強に効果的。 |
|
 |
 |
| ビタミンB12は、葉酸と協力して正常な赤血球をつくり、貧血を予防する栄養成分。タンパク質の代謝を良くして、肝臓の働きを助ける作用もあります。 |
|
 |
 |
| 蓮根の炭水化物は、100グラム中15グラム、66kcalのエネルギーとなります。穀物の場合は約70%ある炭水化物、蓮根はイモ類同様、約15%あります。 |
|
 |
 |
| 食物繊維は便通をよくして、腸内細菌のバランスを整えてくれます。そのうえ、血液の浄化にも役立ちますので、毎日さまざまな野菜からとるようにしましょう。 |
|
 |
 |
| 消炎、収れん、止血作用があるタンニンは、ポリフェノールの一種。抗酸化作用があるから、赤ワインだけでなく、蓮根などの野菜類からも摂りましょう。 |
|
 |
 |
 |
 |
|
 |
 |
 |

張建偉
中国黒竜江中医薬大学助教授として教鞭をとるとともに、中医学と西洋医学による診療を行ってきました。中医食養薬膳学にも精通しており、1993年の来日後は日本中医食養学会、東京都栄養士学会、横浜薬膳研究会などで活躍しています。 |
|
|
 |
 |