恵方巻きの起源は愛知とも大阪ともいわれていますが、1977年に大阪の海苔問屋組合がイベントとして行い、それをマスコミが取り上げたのがきっかけで全国に広まりました。
恵方巻きの恵方はその年の干支によって定められた最も良いとされる方角のことで、その年の福をつかさどる歳徳神(としとくじん)という神さまが居る方角になります。この神さまが居る方角に向かって事を行えば何事も良いようになると言われていて、恵方巻きを食べるときの方角になっています。
恵方巻きの中に入れる具材は七福神にちなんで「かんぴょう」「きゅうり」「伊達巻」「うなぎ」など七種類の具材が入れられ、「福を巻き込む」という願いがこめられています。
恵方巻きを食べる時は、その年の恵方の方角に向かって、切らずに無言でお祈りをしながら少しずつ食べます。切らずに食べるというのは、縁を切らないようにするという意味がこめられています。また、無言で食べるのは、食べ終わるまで願い事を唱え続けるという事を意味しています。そのため、恵方巻きを食べている時におしゃべりをすると、福が逃げると言われています。
最近では変わり種としてさまざまな具材を使って太巻きが作られています。お好きな材料でおいしい恵方巻きを2012年の恵方、北北西を向いて食べてみてはいかがですか!
イシイの商品を使ったおいしい恵方巻きをご紹介していますので、是非お試しください!
・ちらし寿司の素で!生姜焼きの恵方巻き
・洋風恵方巻き3種
・とりそぼろの恵方巻
- 参考資料
- イシイの食文化研究所 げんてんvol.5
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