火を使わず、手も汚れない——イシイの管理栄養士が伝えるオルタナミートボール
ラジオ「石井食品 presents おいしいの種」#17
毎週日曜日の朝、ラジオ番組「石井食品 presents おいしいの種」では食の楽しさと大切さをお届けしています。今回のゲストは、石井食品の顧客体験デザイン部・伊藤有未(いとう ゆみ)さん。管理栄養士の資格を持ち、男の子を育てる母でもある社員です。夏休み特別企画として、いつものミートボールが頼れる一皿に変わる使い方を伺いました。火を使わず、手も汚れない「ピーマンの肉詰め」は、スタジオでそのまま作ってみました。
目次
- 食品添加物に頼らない、という技術
- 体をつくる土台としてのたんぱく質
- のせるだけ、入れるだけのオルタナミートボール
- 親子で作ろう!イシイのミートボールでつくるピーマン肉詰め
- まとめ
ラジオ出演者
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伊藤 有未(いとう ゆみ) 石井食品株式会社 顧客体験デザイン部。入社11年目。自社の取り組みや商品の魅力を届ける顧客体験の企画・発信を担当。管理栄養士の視点と、男の子を育てる母としてのリアルな目線を活かし、日々の暮らしや食卓に役立つアイディアも発信します。 |
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岩田 知佳(いわた ちか) InterFM ラジオDJ。千葉県船橋市出身。石井食品・石井智康と同郷・同級生という縁から、ラジオ番組「石井食品 presents おいしいの種」のDJを務める。2児の母としての日常や、食と子育てにまつわるリアルな視点が持ち味で、ゲストから自然体の言葉を引き出す聞き上手。毎週日曜の朝、食を通じた温かい会話をリスナーに届けている。 |
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石井 智康(いしい ともやす) 石井食品株式会社 代表取締役社長。千葉県船橋市出身。同世代の経営者や地域の仲間とのつながりを大切にし、食品業界の未来と食文化への貢献を発信し続けている。娘を育てるパパとしての顔も持ち、日々の食卓に寄り添う目線を経営にも番組にも活かしている。毎週日曜の朝、食の楽しさと大切さをリスナーへ届けるホストを務める。 |
食品添加物に頼らない、という技術
岩田さん:今週は、商品を深く知って、よりいっそうおいしく食べていただこうという回です。石井食品は、製造の過程で食品添加物※を使わずに作っているそうですね。やっぱり身体にとっても、いいことなんですか。
伊藤さん:そうですね、とくにお子さまなどは味覚が育っている途中でもあり、素材本来のおいしさを知ってほしいという想いがあります。
石井:食品添加物といっても色々あります。わたしたちは、食品添加物に頼らない食品加工づくり※を目指しています。
岩田さん:頼らずに、どうやって作るんですか。
石井:衛生管理や温度管理、酢や醤油での味づくりとpH調整。食品添加物に頼らなくてもなんとかなる技術を作ってきました。
岩田さん:食品添加物がぜんぶ悪い、という話ではないんですよね。
石井:ええ。どこまで許容するかは、人それぞれですから。
※石井食品での製造過程においては食品添加物を使用しておりません。
体をつくる土台としてのたんぱく質
岩田さん:では2つ目のトピックお願いします。
伊藤さん:イシイのミートボールはたんぱく質補給にもぴったりな食品です。
岩田さん:たんぱく質ってそんなに大事なものなんですか?
伊藤さん:体をつくる土台の栄養源です。筋肉も、肌も髪も、免疫の土台になるといわれています。
岩田さん:家で作るミートボールは合いびき肉ですけど、石井食品のミートボールは鶏肉でできているんですよね。
伊藤さん:国産の若鶏を使用しています。柔らかくて小さいので、食が進まないときでも食べやすいですよ。
岩田さん:味は、全部で4種類でしたよね。
石井:トマト味、カレー味、照焼味、あっさり塩味。塩味はアレンジの幅が広いので、おすすめです。

のせるだけ、入れるだけのオルタナミートボール
伊藤さん:1つ目のオルタナミートボールとしては、チーズをかけるだけ。たんぱく質にカルシウムが加わります。
岩田さん:粉チーズをふるだけでいいのですか。
伊藤さん:はい。とろけるチーズをのせて温めるだけでも、味も栄養も変わります。
岩田さん:お弁当に残ったミートボールをごはんにのせて、チーズを多めにかけて焼きのも良さそうですね。
伊藤さん:市販の野菜スープに入れるだけでも、野菜のビタミンや食物繊維が一緒に摂れます。
岩田さん:夏休みのお昼は、手薄になりがちなので助かりますね。
親子で作ろう!イシイのミートボールでつくるピーマン肉詰め
岩田さん:スタジオで「作る」って、私、初めての経験です。
伊藤さん:材料は、ミートボール1袋、ピーマン1個、小麦粉少々、ピザ用チーズ5g、パン粉小さじ1/2。まず、袋の上からミートボールを潰します。
岩田さん:なんか罪悪感が……でも楽しい!
伊藤さん:潰していただくと、簡易のミートソースができるので、パスタにかけても色々なアレンジができます。
石井:ドリアとかラザニアとかにもね。
伊藤さん:次ですが、ピーマンは縦半分に切って種を取り、600Wで約1分加熱。内側に小麦粉を薄くふります。
岩田さん:小麦粉は、何のために?
伊藤さん:詰めたミートボールが外れにくくなるんです。袋の端を切って絞り入れ、チーズとパン粉をかけて、トースターで約2~3分焼けば完成です。
岩田さん:火をいっさい使わない。苦味も全く感じなくて、シャキシャキ感が際立ちますね。
伊藤さん:親子で料理したいが、ハードルが高いと感じる方もいらっしゃると思います。加工品を活用して、親子の時間をつくる一助になれたら嬉しいですね。
詳しい作り方は、石井食品レシピサイトの 「おイシイくらし」 でもご紹介をしています。
まとめ
社員をゲストに招いたのは、番組初の試みです。「こういうものを出さなきゃ」と考えすぎず、まずおいしく楽しく食べるところから。管理栄養士として働き、母でもある伊藤さんの言葉には、栄養学の知識と、毎日のごはんに追われる実感の両方がありました。
チーズをのせる。スープに入れる。ピーマンに詰める。どれも、料理と呼ぶには気負いのいらない手つきです。加工品をうまく活用することで、親子の楽しい時間をすごすヒントに。夏休みのどこか一日、キッチンに並んで、試してみてください。苦手だったピーマンをぺろりと食べた——そんな声が、この夏もどこかで生まれますように。
ラジオ音源もぜひお聴きください
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